徳島労連の新春旗びらきであいさつ(要点、5分)

 1月9日(土)


 みなさん、新年明けましておめでとうございます。(返事)、昨年はいろいろお世話なりました。本年もよろしくお願いします、

 本日は新春旗開きにご招待していただきありがとうございます。私は、日本共産党徳島県委員会副委員長の古田元則です。今年7月におこなわれます参議院選挙の予定候補です。衆議院選挙につづく立候補になりますが、ご支援どうかよろしくお願いします。(拍手)

 本日、参加させていただいているは、山田豊県議と古田美知代県議、扶川敦県議です。私が代表してごあいさつをさせていただきます。

 ここに1月1日の「赤旗」しんぶんがあります。1面トップは、徳島の記事です。「徳島の光洋、偽装請負告発5年、全組合員を直接雇用」の見だしが踊っています。
 1月1日の「赤旗」トップ記事は勇気と希望を与える記事でなければなりません。22面には年表で光洋シーリングテクノのたたかいを報道しています。85名を直接雇用させ、内52名を正社員にさせたたたかいです。全国を大いに励ましていただきました。

 今年も東京では、派遣村が開設されました。昨年の2倍を超える833名が国立オリンピック村で年を越しました。
 働きたくても職がなく、寒空に屋根の下でで寝ることもできない、こんな社会であっていいはずがありません。胸が痛みます。

 日本の企業は、世界的な経済危機のなか、10年間で400兆円の内部留保金をためこみました。その中で、資本金10億円以上の大企業は200兆円の内部留保金をもっています。その1%を使えば雇用を確保できます。首を切る必要がないわけです。企業の自主性に任していては安定した雇用は確保できません。

 私は、若者をモノ扱いにしてきた労働者派遣法を根本的に改正して、雇用は正社員があたりまえのルールーを作ります。同一労働同一賃金など、雇用を守る社会的ルールを確立します。

 7月の参議院選挙は、民主党政権の下でたたかわれる初めての国政選挙です。政治の中身が問われます。建設的野党である日本共産党の議席を増やすことが、国民生活を守る大きな力になるのではないでしょうか。日本共産党と古田元則へのご支援をどうかよろしくお願いします。(拍手)

 今年、徳島労連のたたかいが大きく前進することを祈念して、あいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


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