日本共産党徳島市後援会
第6回新春のつどいあいさつ(要約 約10分)


 1月11日(月)


 後援会のみなさん、新年あけましておめでとうございます。昨年はいろいろお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

 私は、今年7月の参議院選挙に立候補します古田元則です。議席獲得をめざして全力をあげます。どうかよろしくお願いします。(拍手)

 昨年の衆議院選挙に続く立候補です。私としては、もう何年も候補者活動をしているような気がしますが、2年です。石の上にも3年と言いますので、さらに活動を進化させていきます。

 私はこの28日に62才になります。団塊世代です。メンバーです。団塊世代のパワーを発揮します。なんといても、後援会委員のみなさんが頼りです。ご支援・ご協力どうかよろしくお願いします。(拍手)

 日本共産党はこの13日から16日にかけて、3年ぶりに党大会を開催します。昨日は2年ぶりに徳島県党の大会を開催しました。 党大会では参議議員候補を紹介するので、私も参加します。

 党大会に向けて、党員と「赤旗」読者の拡大に全力をあげています。12月に、「赤旗」は16年ぶりに、5000部を増紙しました。党員は1149名の方を新たに迎え、この3年間では2番目に多い月でした。もちろん徳島県でも前進しました。

 私は毎月、「赤旗」を20部拡大することにしていますが、12月は26部を拡大することができました。(拍手)党大会をめざす拡大は1月末が期限です。拡大でのご協力もどうかよろしくお願いします。(拍手)

 ここに1月1日の「赤旗」しんぶんがあります。1面トップは、徳島の記事です。「徳島の光洋、偽装請負告発5年、全組合員を直接雇用」の見だしが踊っています。1月1日の「赤旗」トップ記事は勇気と展望を与える記事でなければなりません。

 22面には年表で光洋シーリングテクノのたたかいを報道しています。85名を直接雇用させ、内52名を正社員にさせたたたかいです。全国を大いに激励しました。

 かっては、吉野川可動堰反対のたたかいも「赤旗」一面トップで何度も報道され全国に発信しましたが、同じように徳島が今注目を集めています。今週の日曜版は日亜化学闘争を報道しています。

 今年も東京では、派遣村が開設されました。昨年の2倍を超える833名が国立オリンピック村で年を越しました。昨年より若い人が多かったそうです。
 働きたくても職がなく、寒空に屋根の下でで寝ることもできない、こんな社会であっていいはずがありません。胸が痛みます。

 日本の企業は、世界的な経済危機のなか、10年間で内部留保金を2倍にして400兆円にしています。内、10億円以上の大企業は200兆円の内部留保金をもっています。その1%を使えば雇用を確保できます。首を切る必要がないわけです。企業の自主性に任していては安定した雇用は確保できません。

 私は、若者をモノ扱いにしてきた労働者派遣法を根本的に改正して、雇用は正社員があたりまえのルールーを作ります。同一労働同一賃金など、雇用を守る社会的ルールを確立します。又、大企業の埋蔵金、200兆円の内部留保金を活用して、中小企業の下請け単価の引き上げをおこないます。どうか、よろしくお願いします。(拍手)

 1月18日から通常国会が始まります。鳩山内閣では初めての予算論議になります。昨年の衆議院選挙は、格差と貧困を広げ、た自民党政権を退場させることができました。国民は鳩山内閣に大きな期待を持ちました。しかし、支持率が50%を切ったとの報道もあります。小沢幹事長の天の声や、政治とカネの問題など、鳩山内閣への、不安や不満が広がっています。東京地検特捜部は小沢幹事長の事情聴衆をするといっています。

 日本共産党は鳩山内閣に対して、建設的野党として、よいものには協力し、悪いものには反対して、積極的に提言をしていきます。

 年金から天引きし、年齢で差別する後期高齢者医療制度は4年後ではなく、今すぐ廃止します。最低年金制度をつくり、国民年金は、月8万3000円を確保します。

 普天間基地の移設問題では、沖縄県民の声を直接、アメリカに要求することが重要です。無条件撤去、国外移設を要求してこそ、腰の据わった外交交渉になります。私は4年前、辺野古の浜で一緒に座り込みをしました。基地のない日本をめざします。

 財源は、大企業や大資産家に応分の税金をかけ、年間5兆円の軍事費や320億年の政党助成金などムダをなくして財源をつくります。そうすれば消費税を増税する必要がありません。私は、憲法9条をまもり、核兵器のない平和な社会をつくるために全力をあげまます。 どうか、ご支援よろしくお願いします。(拍手)

 参議院選挙は、比例代表と選挙区の選挙があります。比例代表は日本共産党と政党名を書いてもらう選挙です。全国で650万票を獲得して、比例で5議席の獲得をめざしています。そして、仁比そうへい参院議員の再選をさせなければなりません。

 選挙区は古田元則と候補者名を書いていただく選挙です。私は、徳島県民の声を国政に届け、その願いを実現するために全力をつくします。昨年9月と11月に、県議3名と東京にゆき、仁比そうへい参院議員と国土交通省に対して要請しました。8月の9号台風による災害被害の救済と牟岐線の鉄道高架や山城町の柴川ダムなどのムダな大型工事を中止するように要請してきました。

7月の参議院選挙、日本共産党と古田元則へのご支援・ご協力をどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)

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