大演説会であいさつ(要約、約10分)

 2月27日(土) 県郷土文化会館




 みなさん、こんにちは(返事)、本日は忙しい中、日本共産党大演説会に参加していただきありがとうございます。
 私は、今年7月の参議院選挙に立候補します古田元則です。どうかよろしくお願いします。(拍手)

 日本共産党は1月13日から16日に、4年ぶりに党大会を伊豆で開催しました。私も参加して、参議院候補者として紹介してもらいました。5名の比例代表候補とすべての県の選挙区候補が壇上にならびました。

 私は徳島市長選挙には2回立候補しましたが、国政選挙は昨年の衆議院選挙に続く2回目です。比例代表で東海地域から立候補するかわえ明美さんは11回連続の挑戦だと言っていました。さすが日本共産党の候補者です。頭がさがります。私など、まだ修行の身です。頑張らなければと思いました。(笑い)

 私は昨年11月20日に立候補表明して以来、毎日街頭演説をするように努力しています。中間選挙の応援にもでかけています。
 演説回数が500回になり、先日しんぶん「赤旗」で報道してくれました。NHKのテレビカメラで取材もしてくれました。
 どこでも、よく聞いていだだき、拍手もあり、激励され、元気に活動をしています。
ますます若くなっているような気がします。先日も40代ですかと言われました。(笑い)

 私は、今度こそ、国政選挙で日本共産党の議席を増やさなければと決意しています。全国で650万の投票を得、比例代表で5議席を獲得して、仁比そうへい参議院選挙の再選を果たさなければなりません。選挙区でも議席をめざします。みなさんのご支援をどうかよろしくお願いします。(拍手)

 私は、1967年、昭和42年に徳島大学に入学して、大学2年の6月に日本共産党に入党しました。入党して42年、日本共産党に勤務して38年になります。
 団塊の世代で、大学時代は、ベトナム戦争反対、70年安保、沖縄返還などのデモと集会に参加した、いわゆる大学紛争の時代でした。

 私は、徳島大学の教養部に部学生自治会をつくる運動に参加して、初代委員長になり、運動の先頭にたちました。暴力学生が大学解体をさけびバリケード封鎖をしました。私たちは、暴力反対と大学の民主化を掲げ、工学部で1200名の集会、全学集会は2000名で成功させました。大学の先生も多数、参加しました。

 私が日本共産党に入党したのは、戦前、激しい弾圧に屈せず、侵略戦争に反対し、天皇が絶対の時代に、国民主権、男女平等を訴え、命がけでたたかった歴史を知ったからです。不当な暴力に負けず正義をつらぬいた歴史に感動したからです。

 今、普天間基地問題で鳩山内閣は迷走しています。「なぜ住宅地域に基地が必要なのか」、「なぜ日本に130もの米軍基地が必要か」、「基地があるので戦争にまきこまれるのでは」、など、国民的な論議ができる絶好の機会です。今年は日米安保条約改定50年の年でもあります。

 鳩山首相が、アメリカにたいして、無条件撤去、国外移設をきっぱり要求すれば、多くの国民は大歓迎すると思います。私は、基地のない沖縄、基地のない日本をつくるために全力をあげます。どうかよろしくお願いします。(拍手)

 「真面目に働いてても食べていけない農業はおかしい」「年金が月2万円、年寄りが安心してくらせるようにしてほし」「派遣で若い人がかわいそう、結婚もできな」など切実な声がよせられます。

 昨年8月の衆議院選挙は、格差と貧困を広げた自民党政権をなんとしても変えたいとの思いがしめされました。国民は鳩山内閣に大きな期待を持ちました。しかし、「政治とカネ」や小沢幹事長の問題で支持率がさがっています。

 今、自民党政治にかわる政治の中身が問われています。私は年金からどんどん天引きし年齢で差別する、後期高齢者医療制度を廃止します。最低年金制度をつくり、国民年金は、毎月8万3000円を確保します。労働者派遣法を抜本的に改正して、雇用は正社員があたりまえのルールーをつくります。私は日米FTA協定に反対し、輸入自由化にストップをかけます。

 財源は大企業や大資産家に応分の税金をかけ、年間5兆円の軍事費や320億年の政党助成金などムダをなくして財源をつくります。そうすれば毎年、新たに、12兆円の財源をつくることができます。消費税を増税する必要がありません。事業仕分けに、軍事費や政党助成金を入れるべきだと思います。
 私は、憲法9条をまもり、核兵器のない平和な世界会をつくるために全力をあげます。
 日本共産党は、企業や団体から献金を受け取っていません。政党助成金も受け取っていません。政党が国民の税金でぬくぬくとくらす。ここに、政治とカネの腐敗の原因があります。
 大企業にもアメリカにも、国民の立場で堂々とモノがいえるのが、日本共産党です。日本共産党の議席を増やすことは国民生活を守る大きな力になるのではないでしょうか。(拍手)
 私は、徳島県民の声を国政に届け、その願いを実現するために全力をつくします。
7月の参議院選挙、日本共産党と古田元則へのご支援・ご協力をどうかよろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)

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