党と後援会の決起集会であいさつ

 4月12日(木)


 みなさんこんばんは。

忙しいなか、決起集会に参加していただきありがとうございます。私は、衆議院選挙徳島1区に立候補します古田元則です。全力でがんばります。どうかよろしくお願いします。(拍手))

 多くの国民のみなさんが、格差と貧困を広げた自民党政治を変えたいと、政権交代に期待しました。しかし、民主党は今や自民党政治以上の悪政を推進しています。私は真の日本改革をおこない、「国民こそ主人公」の新しい日本をつくらなければならないと立候補を決意いたしました。

 1区での私の当選と四国比例ブロックでの議席の回復させ笹岡さんの当選をさせるためにがんばり抜く決意です。最後までのご理解、ご支援・ご協力をどうかよろしくお願いします。(拍手)

 この月曜日、立候補の記者会見をして、テレビや新聞で大きく報道されましたので緊張した日をすごしています。火曜日は津田橋北詰め定例の朝宣伝で、2年ぶりにタスキをかけて宣伝をしました。先週と違い、くる車くる車から手を振ってくれて驚きました。マスコミ報道とタスキの効果はすごいと再認識しました。

 記者会見のあいさつは制限時間がないので、訴えたいことは全部話さなければと思い原稿を書いたら25分になり、いくら何でも長すぎると16分程度の話しをしました。録音テープを聴いて記事を書いてくれるので、日本共産党の政策を知ってもらう上でも効果があったと思います。徳島新聞など各紙良心的に報道してくれたと思っています。

 消費税増税が当面の最大の争点になっています。消費税増税は、暮らしも、経済も、財政もこわす道です。

 それでは、消費税増税にかわる財源はあるのか。あります。日本共産党は2月7日に、消費税増税をしなくて、社会保障を充実し、財政危機を打開する提言を発表しました。私は、2つの柱を同時にすすめます。

 第1の柱は無駄使いをなくすとともに、応能負担の原則つまり負担能力がある人にはおおくを負担をしてもらう原則に立った税制改革をおこないます。

 まず、富裕層と大企業に応分の負担を求めます。この間、富裕層への減税によって、いま所得が1億円を超えると所得税率が下がってしまうという極端な不公平税制になっています。これを大胆に見直します。

 新たに1兆4千億円の法人税減税をしようとしていますが、これ以上の大企業減税はストップします。証券優遇税制を廃止し、高額の配当や株取引に欧米なみの30%を課税します。新たに、5億円以上の資産に1%から3%の累進課税をおこない、為替投機課税を新設して、投棄マネーを規制します。

 社会保障をヨーロッパ水準に抜本的に拡充する時、つまり、最低保障年金制度や医療費窓口負担の無料化などの段階では、国民みんなで負担をしてもらうようにします。その場合でも、消費税増税ではなく、所得税の累進課税の強化によって財源を確保します。これらにより、だいたい18兆円から21兆円の財源をつくって、それを社会保障や暮らしにあてます。

 第2の柱は、国民の所得を増やす経済改革をおこないます。労働者派遣法を抜本的に改正して、雇用は正社員が当たりまえの社会をつくります。最低賃金を大幅に引き上げて、働く貧困層をなくします。中小企業と大企業が公正な取引をするルールをつくります。TPPの参加はやめて、農業、林業、業業を再生します。

 こうした改革によって、大企業がためこんだ260兆円の内部留保を社会に還流させて、日本経済を内需主導に健全な経済にして、景気を回復させます。そうして税収入を増やします。2%強の経済成長によって、10年後には、税の自然増収が20兆円程度なり、第一の改革とあわせて、約40兆円の新たな財源を生み出します。

こうして、財政危機を打開する道を開きます。2030年頃には、基礎的財政収支を黒字化します。そうすれば、対GDP比の長期債務残高を、2030年頃をピークに減少させることができます。私はこうした対案をしめしながら、選挙をたたかいいます。ご一緒によろしくお願いします。(拍手)

 今回は、小選挙区の候補者なので、徳島市の候補の引き下げ、新町西開発、鉄道高架なども訴えたいと思います。街頭宣伝とともに、こまめに、支持者宅などをまわり、読者拡大や後援会員拡大をしたいと思います。

 みなさん、一緒に回ってください。「集い」もどんどん開いてもらい声をかけてください。

 候補者が決まり、選挙らしくなり、党員も読者も増えてたといってもらえるように頑張りたいと思います。とにかく、党員や後援会のみなさんが頼りですので、ご協力をお願いしてあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)

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